続グイン・サーガ

68巻まで読んだ。ふうやれやれ、やっと、二十数巻ぶりにグインが本編に帰ってきたよ。
いい加減イシュトバーン・サーガにも少々飽きてきてたので、俺もマルーク・グイン!て感じだ。
それにしても最初の頃はそうでもなかった――と思うんだけど、一体全体作品に漂うこの“やおい”臭、いや、作品中の言葉を使うなら“ルブリウス”臭は一体何なのかと。メインキャラクターの大半に、そっちの気があるような気がしてならない。
いつからこんなにルブリウス臭がするようになったのかなぁ。やっぱアリストートスが出てきてからか?

20日ぶりくらいのインターネッツ

うーん、スーパー久々なこの感じ。
最近休日のほとんどをBOOK・OFFに費やし、グイン・サーガをとりあえず40巻くらいまで立ち読みした。
面白い!面白いが、なげぇ。先が長過ぎる。気が遠くなる。
それにしてもなんだな、“グイン”サーガだけど、別にグインが常に出番ありまくりってわけでもないのな。途中6巻くらい登場しなかったこともあるし、実際今も、もう10巻くらいグインが出てきてないんじゃなかろうか?
まあ個人的にはグインの過去とか正体よりも、イシュトバーンの今後の方が気になるから別に良いっちゃ良いんだけど。
それよりも、何軒かこれ系の店をまわっても50巻以降はあんまり揃って置いてないのが今後の問題。さて、どうやって続きを読もうか。こんな田舎の腐れ図書館には置いてないしなあ。
なまじ40巻まで立ち読みしてしまうと、今更買うのもちょっとためらう。

銀色の髪のアギト

観てきた。今更だけど。割と面白かった。公開されてから結構日が経ってるうえに平日の朝イチということもあってか、客が俺一人というレアなシチュエーションも味わった。
TVシリーズだといつも微妙なGONZOだけど、劇場とかそういう一発ものならアリだと思った。
序盤、ヒロインがとても濡れ濡れでピチピチで性欲を持て余す。
DVDが出たら、まあ買ってやっても良いくらいには面白かった。

第1巻が昭和54年か・・・

グイン・サーガにちと興味がわいたのだが、うーむ。
1巻から揃ってる古本屋もなかなかないだろうし、そもそもあったとしても最初の方の巻はボロボロだろうしなあ。
かといって本屋で注文して買うというのは、金額もそうだが勇気がいるよなあ。これだけの冊数を一度に注文したら絶対顔覚えられるうえに、店員の間で「グイン」というあだ名で呼ばれる事間違いなし!だな。
それに、一日一冊のペースで読むとしても4ヶ月はかかるしなあ。とんでもねー。これは生半可な覚悟では手が出せないな。

もうね、アホかと

雪が降りさくってるなあ。
お隣の砺波市では、まだ1月も始まったばかりだというのに、除雪費が底をついたとか。
仕事を終えて帰ろうかという時に、車が雪に埋まってるのを見るとすげー萎える。

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 3巻

◆3話 「迷宮の囚人(プリズナー)」
 脚本:西園悟/絵コンテ・演出:川越淳作画監督:田中良、才木康寛


ツマンネ。特に、アニメの動きよりもゲームの動きの方がカッコイイのは致命的。