NARUTO−ナルト−

◆128話 「届かない叫び」
 脚本:隅沢克之/絵コンテ・演出:松本剛作画監督:外崎春雄


ナルトVSサスケ戦が始まるかと思いきや、サスケの回想スタート。
それにしてもサスケ、声変わり早過ぎ。
ま、並な回。


◆129話 「兄(イタチ)と弟(サスケ) 遠過ぎる存在」
 脚本:隅沢克之/絵コンテ・演出:むらた雅彦作画監督:櫻井親良


新OP&新EDキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!!・・・まあ悪く無いんだけど、前のオープニングのクオリティは神だったな、と。
サスケの回想。
ま、並。


◆130話 「父と子 ひび割れた家紋」
 脚本:隅沢克之/絵コンテ:にいどめとしや/演出:清水明作画監督岡崎洋


サスケの家、凄い立派な屋敷なのに、台所が恐ろしく粗末なのが気になる。
あと、イタチは顔が老け顔だから年齢がさっぱりわからんな。
ま、並。


◆131話 「開眼 万華鏡写輪眼の秘密」
 脚本:隅沢克之/絵コンテ:にいどめとしや/演出:熊谷雅晃/作画監督金塚泰彦


ようやく回想終了。イタチの言う、万華鏡写輪眼を開眼し得る者がこれで3人に云々ってのが、イタチとサスケと一体あと一人が誰なのかが気になる。
写輪眼の秘密も結局わからなかったしな。これも気になる。
ま、並。

今頃っていうあたり、期待値の低さがうかがえますな

今月の5日だったか、どっかそのあたりに届いた、モンキーターンVのDVD全巻購入特典の封を今頃開けた。オリジナルミニ工具セット。
うん、ロゴ入りのミニ工具セット。
まああれだ、前回の使い物になら無いクソ時計(※2005年5月7日の日記を参照ということで)よりは実用性があって良いんじゃないかな。
ちなみにあのクソ時計、今はどうなっているかというと、放っておくとなんかえらい反っていく三国志大戦のSRのカードの重石になっています。

茶母

BSでチャングムを観たあとにそのまま初めて観てしまった「チェオクの剣」。な、なんじゃこりゃあ。
マイケル・ジョーダンもバッシュを脱いで裸足で逃げ出す級のエアウォーク!つーか走ってる。
とか。
距離をとった敵を、剣から起こす衝撃波、いわゆるカマイタチで斬ったり。
とか。
なんか作品に合って無さバリバリだけど、なんかカッコイイオープニングとエンディングの曲とか。
次回予告観たら、今度は空中で斬り合ってるし。すげーなんだこれ。来週も観よう。

冬は嫌いなんだ。憂鬱になっちゃうじゃないか。

寒くなるとなーんか気が滅入ってきて、なーんにもやる気が起きなくなってきて困る。このパソコンの置いてある部屋も寒いしな!
まあ今日なーんかとりあえず本屋に寄ったら、「食卓にビールを」の5巻が出てたので買った。
やる気がどうとか言っといてなんだが、早速読んだ。先先月の黄金勇者ゴルドランDVD-BOXとか、先月の勇者特急マイトガインDVD-BOX2とか、あと他にもいくつかDVD積んでるけど、読んだ。まあアレだ、相変わらずって感じ。面白かったよ。うん。

第参話 「滅 覚醒」


相変わらずハイクオリティですげぇ。病院内での飛行形態による高速戦闘とか燃える。
話も面白くなってきたし、雨降小僧も微妙に可愛いし面白かった!
オーディオコメンタリーがあるんだけど、普通に画面に見入ってしまうしな。