NARUTO−ナルト−

◆１０８話　「見えない亀裂」
　脚本：大和屋暁／絵コンテ：一白早馬／演出：松本剛／作画監督：松島晃

あ、音の四人衆がサスケを連れにきた。
並。

◆１０９話　「音の誘い」
　脚本：横手美智子／絵コンテ・演出：サトウシンジ／作画監督：番由紀子

サスケが夜中に住宅街？で、あんなに物音たてまくりで戦闘してるというのに、だーれもやってこない木ノ葉の里。この里の忍者どもは鈍感すぎるな。
ラーメンを、まるで丼飯をかき込むように食べるナルトもどうか？
にしてもサクラ、ウゼー。
ストーリー的には重要な回ではあるが、まあまあ面白かった。

◆１１０話　「結成！鉄壁のフォーメーション」
　脚本：広平虫／絵コンテ・演出：むらた雅彦／作画監督：櫻井親良

チョージと赤丸のとこの作画は凄かったな。ここは面白かった。
急ぐぞとか言いながら、いきなりチンタラ歩きながら抜け忍サスケを追う、ナルト、シカマル、キバ、チョージ、ネジ。なんだこいつらは！
まあ並。

◆１１１話　「接触　〜音四人衆の実力〜」
　脚本：広平虫／絵コンテ：康村諒／演出：小高義規／作画監督：山本正文

サスケを一旦仮死状態にして呪印レベルを上げるのはいいんだけど、なんで音の里についてからやらんのだ？こいつらは。追われる立場なんだから、一刻も早く里に向かうべきじゃないのか？そんな森の中。
にしてもこの四人衆。強いんだか弱いんだか微妙。
並。