伝説の勇者ダ・ガーン 7〜18話
◆7話 「出撃レッドロン」
脚本:五武冬史/絵コンテ・演出:高松信司/作画監督:(キャラ)平岡正幸、(メカ)高谷浩利
厳格そうな容姿で、意外とくだらないダジャレをとばしたりVサインをしたりする星史の父(地球防衛機構軍大佐)、面白いな。
それはそうとレッドロン様強ぇぇぇぇっ!!
面白かった!
◆8話 「南海の大決戦」
脚本:志茂文彦/絵コンテ・演出:大庭秀昭/作画監督:直井正博
水着姿のひかる萌え。
あと、セイバーズ3機合体でスカイセイバーキタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!!!
それにしてもこの主人公・星史。隊長だからっておもっくそ勇者チームを私用に使うとは。職権乱用だな。
ま、面白かった。
◆9話 「レッドロンからの贈り物」
脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ・演出:杉島邦久/作画監督:石田敦子
ランダーズ4機合体でランドバイソンキタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!!!
空中に放ったシールドにビームを反射させ、2体同時撃破とはやるな、ランドバイソン。
面白かった!
◆10話 「必殺!合体破り」
脚本:平野靖士/絵コンテ:ふくだみつお/演出:福田己津央/作画監督:(キャラ)柳沢哲也、(メカ)久行宏和
確かにダ・ガーンとセイバーズの合体は破ったけどさ、合体済みで援護にやってきたランドバイソンに驚愕するレッドロンに笑った。馬鹿だ、こいつは馬鹿だ。間違い無い。ついでにさらばレッドロン。
面白かった!
にしても、絵コンテと演出、同一人物だよな?なんでひらがなと漢字。
◆11話 「宇宙植物の襲撃」
脚本:平野靖士/絵コンテ:森田風太/演出:高松信司/作画監督:佐々門信芳
失脚・粛清されたらしいレッドロンの次にやってきたのはこれまた面白そうな奴だな。そもそも名前がデ・ブッチョって、アンタ。
他にも転校生の山本ピンクやら、怪しげなサーカス団やら色々と新キャラだな。
あとダ・ガーンXの新必殺技・アースキャノンだけど、撃つ時のカットと、撃ったあとに入るカットがグランバード(太陽の勇者ファイバード)のグランキャノンと全く同じだなあ。
面白かった!
◆12話 「街角のスパイ」
脚本:五武冬史/絵コンテ:菊池一仁/演出:大畑清隆/作画監督:(キャラ)平岡正幸、(メカ)高谷浩利
電波少女の家でか過ぎ。つーかあんな屋敷に怪しげなばあやと二人暮らし(?)って、何者?
必殺剣は相変わらず必殺技としてはショボイけど、回し蹴りやらなんやらで結構ダ・ガーン動いてたな。
面白かった!
◆13話 「森の中の蛍」
脚本:志茂文彦/絵コンテ・演出:大庭秀昭/作画監督:直井正博
森の動物達と話ができるとは流石だな、電波少女。
にしてもいつの間にか主人公が電波少女のことを、桜小路じゃなく蛍と名前で呼ぶようになったな。こりゃあひかるも幼馴染だからって安心しちゃあいられませんな。
面白かった。
◆14話 「ドキドキピンクとデート」
脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ・演出:杉島邦久/作画監督:石田敦子
星史とピンクのデートを尾行するひかるとひかるの両親が面白かった。
にしても怪しいとは思ってたが、やっぱり団長が・・・。
あと、電波少女のピンクを見る目も気になるな。
面白かった!
◆15話 「サーカスの秘密」
脚本:五武冬史/絵コンテ:ふくだみつお/演出:福田己津央/作画監督:佐々門信芳
どわーやっぱり団長が!
ついでにブッチョの恐れる謎の上司“レディー”と、サーカスのマジカル・ピンキー、なんか怪しい山本ピンクの声が同じということで、この3人も案外同一人物なんじゃなかろうか?と思ったり。
勇者タイプな新しい敵・セブンチェンジャーも現れたりと、面白くなってきた!
面白かった!
◆16話 「怪しいのはどっちだ?!」
脚本:平野靖士/絵コンテ・演出:高松信司/作画監督:(キャラ)柳沢哲也、(メカ)久行宏和
ピンクの机から地球の地質構造の本が出てきたり、ピンクとピンキーが姉妹だという割にはなんか不自然なまでに二人が揃わないし、もう十中八九敵と見て間違いないだろう。
俄然面白くなってきた!
◆17話 「セイバーズ死す?!」
脚本:志茂文彦/絵コンテ・演出:大畑清隆/作画監督:(キャラ)平岡正幸、(メカ)高谷浩利
その名の通り、一人で7形態に変形できるセブンチェンジャー強過ぎ!
面白かった!
◆18話 「よみがえれ!勇者」
脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ・演出:大庭秀昭/作画監督:直井正博
ブッチョの上司“レディー”凄いな。「今日は三角木馬でお仕置きしてあげる!」って、どんな子供向けアニメだ。
さて置けないセリフだけどさて置き、太古の勇者・ホークセイバーキタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!!!
にしても主人公と電波少女の仲が急接近って感じだな。まあこの二人がくっついたらくっついたで、ひかるのやきもちが見れそうだから良いんだけど。
面白かった!