NARUTO 3rd STAGE 巻ノ十
◆120話 「唸れ!吼えろ!究極のタッグ」
脚本:隅沢克之/絵コンテ・演出:むらた雅彦/作画監督:櫻井親良
OPで音の4人衆が揃うはずのシーンで、すでに敗退している次郎坊と鬼童丸がいなくなってた。ひでぇ。
キバ新必殺技の牙狼牙は割と迫力もあってカッコ良かった。
面白かった!
◆121話 「それぞれの闘い」
脚本:大和屋暁/絵コンテ:一白早馬/演出:松本剛/作画監督:橋本英樹
ナルトと君麻呂戦はショボイし、キバもシカマルも逃げ隠れするだけ。ツマンネ。
◆122話 「フェイク!男シカマル 起死回生の賭け」
脚本:横手美智子/絵コンテ:まついひとゆき/演出:清水明/作画監督:岡崎洋美
シカマルVS多由也。
「影がウチの体を掴んで!?まるで本物の手に掴まれてるようだ」
シカマルの影の手の位置が、丁度多由也の胸の位置で何だかイヤラシイ。
面白かった。つか多由也カワエエ。「ゲスチンが!」子供向けアニメでこんなセリフを女キャラが言うとはな。
◆123話 「木ノ葉の碧き野獣 見参!」
脚本:広平虫/絵コンテ・演出:熊谷雅晃/作画監督・金塚泰彦